React Native Calendarsのレスポンシブ対応が大変だった話 2023.08.17 アプリ開発 またまた顔面神経麻痺ケアアプリの話。iPadやAndroidに対応できないかと素人なりに色々模索しているところ。(GitHub)iPadOSにはSplit ViewやSlide Overがあるし、Androidもフォルダブルスマートフォン等増えてきたので、可変サイズに対応したい。しかしRe
Zshの使い方と、個人的設定例 2023.08.05 システム管理 Macのデフォルトシェルでお馴染みのZsh。もちろん他のLinuxやUNIX系OSでも使える。設定方法を覚えておけば、どのマシンでも使い慣れた同じ環境で作業できる。インストール次のコマンドでZshがインストールされているかがわかる。which zshインストールされ
React Native Calendarをダークモードに対応させるために色々頑張った話(React Native Paper使用環境) 2023.05.08 アプリ開発 React Native初心者だけど、React Native Calendarをダークモードに対応させるために色々頑張った話。顔面神経麻痺ケアアプリで使っているのだが、テーマを動的に変化させることができないのだ。RNCの再レンダリングまず最初にやったのは、RNCを再レンダリングす
さくらのレンタルサーバからAmazon Lightsail WordPress Multisiteインスタンスへ引っ越すまでの道のり(Cloudflareもあるよ) 2023.04.16 システム管理 インスタンスのセットアップまずインスタンス管理ページで静的IPを作成しておく。SSH接続したら次のコマンドでBitnamiアプリケーションのデフォルトパスワードを取得する。このパスワードはWordPressダッシュボードのログインや、phpMyAdminのログインなどにも使用するので、メモ
Amazon Lightsail WordPressインスタンス内に別ドメインでもう一つHTMLサイトを作る 2023.04.09 システム管理 このサイトのインスタンスには、WordPressマルチサイトの他にNext.jsからエクスポートした父の店のWebサイトが入っている。リソースもあまり使わないし、コストを節約したかったのでこのような形になった。やり方を解説。(といってもここに書いてある通りなのだが)/opt/bitnami
Amazon Lightsail WordPressインスタンスでMemcachedを使えるようにするまで 2023.04.02 システム管理 Amazon Lightsail WordPressインスタンスでサイトヘルスを開くと、このホスティングサービスではMemcachedがサポートされているようだという内容のメッセージが表示されている。しかしやってみたところ実際にはMemcachedはインストールされておらず(Memcached P
Debianでiptablesを使う 2023.03.26 システム管理 以前ufwを使ったファイアウォールの設定はやっているが、LightsailのDebianインスタンスにiptablesが入っていたので使ってみた。AWSではLightsailファイアウォールとOSレベルのファイアウォールの両方をかけることを推奨している。IPv4ではiptables、IPv
WordPressブロックパターンを作成して更新しやすいサイトを作る 2023.01.08 バックエンド開発 WordPressのブロックエディタは最初受け入れられなかった人もいたと思うが、登場してからもう4年が経ち、みんなもうすっかり慣れた頃だと思う。(フルサイト編集はまだ慣れないが・・・)テーマ開発者がブロックパターンを使いこなすことで、クライアントにとって更新しやすいサイトを作ることができる
macOSとWindowsのChromeで、ポリシーを使って機能制限をかける方法 2023.01.01 システム管理 ポリシーを使ってGoogle Chromeの使用制限をかけることができる。例えば会社で共用のGoogleアカウントがあり、社員が誤って設定を同期するのを防ぐためにChromeへのログインを制限したいとか、両親が使っているPCのセキュリティが心配なので、拡張機能のインストールを制限したい時とかに使え